宇都宮健児氏に都知事選立候補を期待する

都知事選の選挙費用は、1回50億円と言われている。都民は、猪瀬という選択、舛添という選択をしたことにより、100億円を浪費していると言っていいだろう。

2012年12月、2014年2月、この2回の都知事選で、脱原発、格差是正、そして、カネと利権から決別する都政を訴え、次点の得票を得ていた候補者がいる。宇都宮健児氏である。この2回の選挙ともに、100万人の都民が、宇都宮健児氏に投票をしている。

よって、緑茶会は、宇都宮健児氏にもう一度、都知事選挙に挑戦し、都知事になっていただきたいと考える。1日も早い立候補の表明を期待する。

緑茶会 代表 竹村英明

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